RELEASE
交換日記 『交換日記ep』2026年8月26日(水)リリース!
藤井敬之(音速ライン)と、クリエイティブディレクター箭内道彦によるユニット”交換日記”が、ついに音源作品を リリース。”交換日記”は、福島県出身の2人が互いの言葉や想いを交わすように始めたプロジェクト。収録曲「2061年のラヴソング」は、東日本大震災から50年を経た未来を描いた楽曲で、震災から15年となる 今年2026年に届けられること自体が、深いメッセージ性を帯びている。福島を原点に持ち活動をする 2人だからこそ描ける記憶、時間、そして未来。静かな祈りと確かな希望を込めた特別な作品。
言葉と旋律の、終わりなき往復書簡
音速ライン藤井敬之と風とロック箭内道彦、その出会いは2009年に遡る。
福島県郡山市 開成山公園野外音楽堂で開催されたイベント「207万人の天才。風とロックFES福島」
当時開成山に住んでいた藤井が「出演させてほしい。当日自宅で音漏れを聴くのではなく。箭内さんの本も持ってます」と送ったラブコールに箭内が答えて始まった。
いわき市出身・郡山市在住のミュージシャンと郡山生まれのクリエイティブディレクターはやがて往復書簡を始める。
箭内から送られる詞に藤井が曲をつけて返し続ける ” 交換日記 “。
震災後の福島と人々のリアルタイム。一言では括れぬその胸中を徒然に綴った歌たちは、いつしか数十曲となった。
新作の歌詞だけではない。箭内が中学・高校時代に書いた歌に藤井が新たな曲をつけるという時空を超えたクリエイションも実験されて、
二人は今も思春の中にいる。
「東京よりも都会的」と箭内が呼ぶ藤井の音の速度に乗せて、この夏『交換日記ep』が、ようやくリリースされる。

交換日記 /『交換日記ep』
コウカンニッキ/コウカンニッキイーピー
【収録予定曲】
・2061年のラヴソング
・ゑんま
・泣かないもん
・楽しい時間
・読むの
2026.8.26(水)リリース!定価:¥2,500-(税込)
https://ultravybe.lnk.to/koukan-nikki
2061年のラヴソング 箭内さんから送られてきたこの歌詞をはじめて読んだ時、なんて凄い詩だ。。と唸ってしまっ た。世の中には数えきれないほど沢山のラブソングがあるけれど3世代にまたがって続くこんな壮大なラブソングは 未だかつてなかった思う。
震災から原発が収まるまでの長い年月。
母から娘へ、娘から孫へと語り継がれていくとて も優しい物語。
きっと僕達にもこんな未来が待っているはず。
藤井敬之(音速ライン)

●藤井敬之 [音速ライン](ふじいよしゆき) 福島県出身・在住。2003年春、藤井敬之(Vo./Gt.)と大久保剛(Ba.)を中心に音速ラインを結成。2005年、シングル「ス ワロー」でメジャーデビュー。90年代ギターロックの質感と、80年代歌謡曲にも通じる叙情的なメロディを軸に、「逢 瀬川」「街風」「ロレッタ」「青春色」など数々の楽曲で支持を集める。現在は大久保剛の活動休止に伴い、藤井敬之が 中心となって活動を継続。2025年には6年ぶりの新作EP『淡々粛々』を発表し、福島を大切にしながら、音速ラインの 歌を現在進行形で鳴らし続けている。
音速ラインの「生きてくことは」も「だってネットに載ってたもん」も二人の交換日記から生まれました。
それが音速のアルバムに入ることにもなって。第一作の「ありがとね」は、僕が藤井くんになってイタコのように書いた詞。あれから毎月、僕と藤井くんが共有する今を、一緒に作り続けて来ました。
まさに日記なんです。
僕の詞を受け取る藤井くんはまるで息をするようにすらすらと曲をつけてゆく。その交換日記の一部が、東日本大震災発生から15年になる今年、ようやく音源化されます。
藤井敬之が大好きです。彼は底知れぬ天才です。
箭内道彦

●箭内道彦(やないみちひこ) 1964年、福島県郡山市生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、博報堂を経て、2003年に独立し「風とロッ ク」を設立。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」、サントリー「ほろよい」など、数々の広告キ ャンペーンを手がける。フリーペーパー「月刊 風とロック」の発行人・編集長であり、TOKYO FM/JFN「風とロック」など ラジオパーソナリティとしても活動。東京藝術大学教授、福島県クリエイティブディレクター、渋谷のラジオ名誉局長。 ロックバンド・猪苗代湖ズのギタリストとしても知られる。


